
ハサミの跡を残さないソフトブレンディングシザー

ブレンディングシザーというとザクザクとベースをカットしていく荒刈り用のイメージが強いと思いますが、「BLIO」は仕上げ向けのブレンディングシザーになります。
櫛刃が目の細かいフラットの櫛になるので、切れ味が柔らかくハサミの跡が残りづらいのが特徴です。
プードルの毛質はもちろんですが、シュナウザーのような柔らかい毛質にも使いやすいです。イメージ的にはセニング仕上げのような仕上がりになります。
7.5インチなのに軽量で軽快に使える!
サイズの大きなブレンディングシザーは重くて疲れることが多いのですが、軽量設計でネジ部分もベアリングを採用しているので、このサイズのブレンディングシザーとは思えないほど軽快に使えると思います。開閉音もジャキジャキ言わずスムーズなのが特徴。

セニングでチッピングし続けたようなふわふわな仕上がりになります。
刃先までちゃんと切れます
ハサミはサイズが大きくなるほど、バランスが崩れやすく、特にブレンディングシザーなどは刃先部分が切れないという問題が起こりがちですが、「BLIO」は刃先までちゃんと切れるように調整しています。

写真のように櫛刃もしっかりと角度のある刃がついているので、7.5インチサイズでも滑らかでサクサクとした切れ味を実現しています。

サクサクと軽快に切れ味のよいソフトブレンディングシザーになっています。
SOMALIとの違い?

似ている姉妹商品で「SOMALI」があります。
カット率も同じぐらいで、サイズとハンドルの形状の違いはありますが、一番大きな違いは仕上がりになります。

SOMALIの方が櫛に溝がある分、毛をしっかりと掴んで切れるため、カットラインを出しやすいです。ザクザク形を作って行くイメージがこちら。そのまま仕上げでもいけますが、ストレートなどで整えたくなるかもしれません。
BLIOはブレンディングタイプですが、細かいフラット刃の櫛になっているので、SOMALIよりも柔らかい切れ味で、自然な仕上がりになります。最後にストレートで整えなくてもそのままでも十分な仕上がりになると思います。
- SOMALI → カットラインを出したい。ザクザク一気にいきたい。
- BLIO → ハサミの跡を残したくない。軟毛にも使いたい。
ソフトブレンディングシザーは使用感としてはセニングに近い使用感になります。カット率が高いのでイメージするのが難しいかもしれませんが、お使いいただくと意味が分かると思います。
幅のある櫛がついているカット率80%のような定番のブレンディングシザーとはまた別物と考えていただければと思います。
どちらが良いかというと、用途や好みの違いになるので難しい。
ネジを選ぶことが出来ます!
6種類のネジからお好きなカラーを選ぶことが出来ます。

商品写真はレッドのネジを使っています。
